ミシュラン三ツ星レストラン直営ベーカリー出身のシェフが手がける「Le pain de Abbesses」

香川県高松市にある「Le pain de Abbesses（ル パン ドゥ アベス）」は、「香川＝うどんのイメージを、香川はパンもおいしいというイメージに変えたい」という想いのもと、ミシュラン三ツ星の高級フレンチレストラン直営ベーカリー出身のオーナーシェフがオープンしたお店です。

同店のコンセプトは、「普通のパンは作らない」。
店頭には「うわぁ〜！」と驚くほど、色あざやかで見た目も楽しいパンが並びます。

オープン当初、お店の外装を見たお客様たちから「黒船来航だ！」という声が上がったこともあるのだそう。

もちろん見た目の華やかさだけではなく、小麦粉は12〜13種類を使い分け、国産バターを100%使用するこだわりぶり。

「クロワッサン」は、サクサクとした食感と、国産バターの芳醇な香りが楽しめる人気No.1商品。

「トマトフォカッチャ」は、ガーリックオイルに漬け込んだセミドライトマトが入ったひと品。
上に飾ったローズマリーの香りがアクセント！

「ブレッサンヌ」は、フランス・リヨン地方の伝統菓子。
マイルドな酸味が特徴の発酵クリーム「クレームドゥーブル」をのせて香ばしく焼き上げました。

【店舗情報】
店名：Le pain de Abbesses（ル パン ドゥ アベス）
住所：香川県高松市松縄町1143-29 
▶︎「Le pain de Abbesses」の公式サイトはこちら

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